2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
今国会はもう質問の機会がないかなというふうに思っていたんですけれども、今日は貴重な機会を賜りましたことに、今井理事、後藤理事始め同僚議員の皆さんに感謝申し上げたいと思います。
今国会はもう質問の機会がないかなというふうに思っていたんですけれども、今日は貴重な機会を賜りましたことに、今井理事、後藤理事始め同僚議員の皆さんに感謝申し上げたいと思います。
他方ですね、他方って、他方がいっぱい続くんですけれども、五月二十六日のこの場で、今井理事からの質問で、防衛省から、リストは今、作成の途上にありまして、完成したものはないと答弁されています。 リストは作成したのか、作成中なのか、これも明確に答弁をお願いします。
先ほどの今井理事の質問と私の通告も重なる分もあるので、続けて質問していきたいと思うんです。 まず冒頭、先ほど今井委員からも、日米首脳会談で話し合われるテーマという話がありました。
一言、苦言を申し上げたいと思いますが、今朝の理事会で、今井理事、後藤理事が、さきのデジタル改革関連法案に係る立憲民主党提案の修正案の関連資料について、誤植というかミスがあったということで、九十度、深々く理事会室で陳謝をされました。
本来、個人情報の観点で非常に重要なポイントがたくさんあるので、中身の準備をしてきたんですが、今井理事も質疑をして、一定の質疑はさせていただきましたが、私個人は、済みません、昨日から、やはりこの修正問題、訂正問題、私自身は納得がいっていないので、もうちょっと質問をさせてください。 なぜかというと、実は、昨日の党の朝八時からあった会議で、内閣官房の方が来て謝罪をされました。
これは今井理事。
浜田さんもその同じ返事を、井上さんと今井理事も来ていますから、個々に答えてください。
今井理事。
今井理事に伺いたいと思います。
この事実について、まず、あったかどうかということ、そして具体的な対応をなされたかどうかということについて、まずは経営委員長、これは経営委員会の方にも出されていますので経営委員長、そして、これはNHK当局の方にも出されておりますので御担当の今井理事の方からお答えをいただきたいと思います。
この点について、これは御担当の今井理事さん、お願いいたします。
アベノミクスに三本の矢がございまして、一本目と二本目は成功、三本目を成功させるためのこの産業競争力強化法案ですけれども、前回今井理事が、選挙区に行って有権者のお話を聞くにつけ、まだまだやはり実感としては感じられにくいと。安倍総理がおっしゃるところの全国津々浦々に効果をどのように、私の言葉で言うとデリバリーできるかということなんですね。
我が党の今井理事に続き、産業競争力強化法案について質問をさせていただきたいと思います。 前回、先端医療を担う研究機関での経験を踏まえまして、アベノミクスの三本目の矢である成長戦略の目玉ともなり得る再生医療の実用化に関しまして質問させていただきました。今回も、冒頭は、再生医療産業に関して前回残した部分から質問させていただきたいと思います。
そして、先ほど今井理事からの指摘があったんですけれども、本年の十月一日に、日本維新の会、福島第一原子力発電所の現地視察のまさにその日に報道された水漏れ事案についてお聞きをしたいわけです。 確かに、私どももタンクの下に水が漏れているのを確認いたしましたし、我々が質問したところ、雨水ですという回答もされましたし、タンクの上から水が漏れているのも雨水だという回答もありました。
○伊東(信)委員 恐らく、現場で働いている方にとってのいわゆる疲弊、疲労に関して、先ほど今井理事も質疑してくれていたわけなんですけれども、いわゆる肉体的な疲労、我々も視察して、現場での防護服を着ての大変さというのは重々承知しています。茂木大臣にも、先ほどそのことに関しては強調していただきました。しかしながら、やはり精神的な疲労もあるとは思うんですね、矢継ぎ早に批判を受けると。
○山本一太君 今日はコンプライアンス担当、新たにコンプライアンス担当になられた今井理事と、それから報道局の担当になられた冷水理事にも来ていただいていますけれども、二人の責任非常に重いと思うんですね。
そういうことで、今度国際放送は放送の総局のプロの今井理事になっていただきましたし、そういうことも踏まえてやってまいりたいと思います。
放送副総局長ですか、もお務めの今井環理事に対しては、やはりこの報道の責任というのは非常に重いと、二度とこういうことがないようにきちっとやってくださいと申し上げたら、今井理事から、いや、これは二度とこういうことがないように、記者教育、研修の在り方、再構築をして取り組みたいというお答えをいただいたんですね。
○山本一太君 これは、今井理事に申し上げるのは二回目ですから、その言葉、しっかり私も胸に刻んでおきたいと思います。 松本新会長の体制がスタートして、これから本当にNHKは変えていかなきゃいけないということですから、こういう同じような不祥事が続くようなことがあったら責任取ってもらいますから、そのことを私はあらゆるところで言いますので、そういう覚悟を持ってしっかり取り組んでいただきたいと思います。
私たちは、NHKさんや民放連、今、今井理事さんがいらっしゃいますけれども、大臣就任後、すぐリマへ行きまして、ISDB—T方式、日本方式を今、世界に一緒に広げようとしているわけです。 大事なことは、政治そのものが、世界の最先端、私たちは世界最高速で大容量のブロードバンドネットワークを持っているわけでございまして、これにおくれをとらない先見性を持つということが大事だ、このように考えております。
そこで、当時の総理大臣の話も出ましたけれども、たしかあのときの衆議院での採決というのは不正常の採決があったんだというふうに思いますが、あの国会では、その後、参議院での議論も行われておりまして、先ほど我が党の今井理事もお話をされましたように、参議院では、審査会の運営について留意すべき点を、自民、公明、民主の三党共同提案で附帯決議に盛り込んで議決をしたということで、野党第一党である民主党さんも、申し上げましたように
その点で、今井理事がおっしゃった軍事貢献だけが問題ではないにしても、軍事貢献の意味が全然違ってきている。敵対のための軍事貢献ではなくて、敵も味方も平和を守るための貢献というのはあり得ると。
この例示の文書は後で今井理事がお配りになるそうでありますので、委員の皆さん、今井理事の御質問のときに御参照いただきたいと思うのであります。 この例示によりますと、地方がこの予算で執行する事業が、少子化対策キャンペーン、幼児教育シンポジウム、作文コンクール、家族運動会という例示がございます。
先ほど今井理事の方から、小渕政権の政治姿勢というような点についてお尋ねをさせていただきました。 金融対策でこれまでの政権運営はどういうことをしてきたか、改めて考えてみますと、この間の政府の姿勢というのは、よく言われておりますように隠ぺい、先送り、そしてその場しのぎ、こういう手法をもってこの間政治運営を続けてきたのではないか、そう思います。
○千葉景子君 さらに、先ほど今井理事からもお触れになりましたけれども、年金の問題もこれからの大きな課題です。特に、将来安心できる社会ということになれば、この問題の解決というのは大変重要なことであろうと思いますが、この中でいわば女性の年金がどういう状況になっているかということについて総理はどんなふうに御認識になっておられますか、その実情というのをどんなふうに御理解いただいているんでしょうか。
派遣委員は、井上会長、守住理事、菅野理事、今井理事、山下理事、井上(吉)委員、上吉原委員、亀谷委員、小山委員、佐々木委員、武見委員、猪熊委員、鈴木委員、西川委員、渡辺(孝)委員、山田委員及び私、菅川の十七名であります。 とりわけ、今回の委員派遣では、行政相談委員の活動状況等を中心に調査をしてまいりました。 以下、調査の概要を御報告申し上げます。
討論では、日本共産党を代表して高崎理事から、決算外二件について是認することに反対し、内閣に対する警告案については賛成する旨の意見が述べられ、自由民主党を代表して守住理事、日本社会党・護憲民主連合を代表して今井理事、公明党・国民会議を代表して風間理事より、それぞれ決算外二件を是認することに賛成するとともに、内閣に対する警告案についても賛成する旨の意見が述べられました。